食べ物による垣根のない平和な未来を作ります

敵はいますか?

敵はいますか?

みなさまこんにちは^^

 

昨日もありがとうございました!

お忙しい日常の小休止に、

通販・店頭・デリバリーのご利用嬉しく想っております(*^_^*)

 

 

コチラの日記をご覧の皆様へ

記事に楽しみを見出してくださっておられる方々は、みなさまやご自身様の贈り物やおやつ探しの際は、

ぜひミロクをご選択の仲間に入れてくださることで、私たちの活力が増し、より有益な情報の共有に力が入ります。

ご声援の程何卒お願い致します^^。

いつもご利用くださっているお客様には深く御礼申し上げます。

いつも愛してくださりありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 本日4/18はお店の営業はお休みを頂いております。

 

本日のご用命は通販にてお願い致します。

可能な限り、皆様のご希望のタイミングにお送りいたします。(*´ω`*)

 

 

 

 

昨日の記事は、眼についてでしたね。

 

細分化されている眼の視力の原因はありますが、

もっと広い視野で体の構造についての見識を生活習慣に取り入れたら改善する可能性があるというお話でした。

↓まだの方はご覧くださいねコチラです

 眼の話。

 

 

今日のお題は「敵」

 

がテーマです。

 ちなみにこちらの記事は「私たちを動かす脳の特性」についての特性の問題点であり個人の趣味や嗜好への指摘などではございません。

 

皆様の敵は何ですか?

それは自分に攻撃してきている原因や特定の存在という意味です。

 

皆様々な問題を抱えていて、

その問題を解決したくて答えを探しています。

 

 

 

人間の脳は科学的に「原因結果」が大好きである。

・・・・ということを踏まえてお読みください。

 

かが起きるとそうだこれが悪い!この人が悪い!このような社会現象を多く見かけます。

大勢で、一つの焦点にものを投げるような現象です。

その心理は、特定して問題を解決したいということなので、当然と言えば当然ですよね。

 

 

それを踏まえもう一度質問させてください。

皆様の敵は何でしょうか?

 

 

最近、おそらく皆様が思っている以上に、

 

社会では

 

「小麦」が万人共通の敵になりつつあります。

 

皆様からの景色では少数派のように見えているかも??しれませんね。

 

 

健康意識が高くコアな情報を信じ積み上げてこられた方々はもうずいぶん前から、

そこそこ健康を意識されている方は少し前から、

あまり健康を意識してない方もここ数年の不定愁訴の要因として、

若い方々は美容への施策やダイエットの解決として、

なんとなく良い気がして取り入れているかた、

 

私たちのような立場にしか見えないことがあるのですが、

 

知ってる人は見識がある・・・・???

 

いえいえ、

とんでもない、

今や万人の中の敵のような存在を確立しつつあります。

 

かなりのブームです。

 

 

健康意識のある方もさほどない方も、

同じ選択として「小麦が悪」であるという選択が風潮になっています。

 

 マジョリティ化とも言います。

 

 

 

さてはて・・・

実際、

 

はたして・・・・・・小麦はいらないでしょうか。

 

賛否ではなく事実として、

小麦が悪いのでしょうか。

 

原因は本当に、小麦でしょうか。

 

食べないと楽になるその症状は消化の負担の軽減による問題で、本質は消化以外の問題にはないでしょうか。

免疫機能を捉え弱体化についての見識も深めておられますでしょうか。

 

多くの人体に共通の敵だと思っているその正体は、過去から今日までどのような役割を担っていたのでしょう。

 

 

いまだけのブームではなく、

 

このままではこの世界では「毒」認定となり、食べ物のカテゴリーから切り離され、生産されなくなり、小麦農家さんはいなくなってしまいます。

 

本当に悪いものなら勿論仕方ないですが・・・・ 

 

他の毒や問題点は意外と近くにあっても、その毒が生活環境を大きく変える問題や、

細かい修正や起点、嗜好が必要なことは避け、分かりやすい問題は着手しやすいので選択しやすいという点で、

物事はどんどん進みます。

 

 

私個人も、

菜食、断食、グルテンフリー等、それなりの時間をかけて体験してきましたが・・・

そこに答えはなかったという風に食と体の関わりの見識を深めております。

 

先に述べたような社会トラップ・・目的が常にすり替わりやすい情報の波の中に私たち人間は生きているという見識が必要です。

 

 経験はもちろん大切ですよね^^

 

 

しかし、

ダイエット、健康問題であったはずがいつの間にか社会の問題に・・・

勿論無関係ではなくすべてつながっています^^

でもどこかで様々なものを勝手に背負い継続するための原動力になってませんか?

 

 

人の脳機能特性

 

 

証明・承認

正当化を求める心理

 

その脳機能の働きが故、とも言えます。

 

 

 

先日も「柔軟性」に関する記事で書きましたが、

↓こちらをどうぞ

柔軟になるための方法。

 

 

皆自分に都合の良い、正当化できるものやその反対の敵を認識するものの情報に四方を固められています。

それがアルゴリズムというシステムによりそうなるんです。

 

自分の意識ではどうにもならない情報の流入です。

 

 

分かりやすく言うと、好き・嫌いのパターンが基本の情報で、

それは興味という枠で固められ居る。

 

好き嫌い以外の別の世界感・新しい関連性への気が付き・可能性が入ってこない社会現象。

 

 

 

 

 

さて、

 

情報により感化され取り込む人が増えると生まれるものがあります。

 

 

 

万人にとって

「共通の敵」

 

 

 

これは世の中を大きく動かします。

この世界に起きている全ての惨事は大衆に「共通の敵」があることで起きています。

 

それが人であれ社会ごとであれ、

 

物であれ、

 

構造は「魔女狩り」の歴史と酷似します。

 

 

 

※魔女狩りとは

罪もない女性やお年寄りが次々と処刑されました。

転載や疫病が増える社会に恐怖を持った人々は、

顔の特徴や怪しいなど、個人個人の主観でかぶせられた偏見により、

ヨーロッパ全土で力の弱い女性やお年寄りが次々つるし上げられ処刑されたのです。

 

 

 

結果・・・

 

 

 

多くの「魔女らしき、人々」はいなくなりました。

 

 

 

でも、そもそも大衆が思っていたようなイメージの魔女なんていたのでしょうか?

魔女のせいで疫病や天災が起きていたのでしょうか?

 

 

 

 

情報がここまで人を動かすということを踏まえ、

この日記で言えば、

 

 

魔女の部分を、ここでは小麦や小麦農家さん

だったり自分が情報から得たブーム等から思う敵を当てはめてみてください。 

 

 

 

 

私が言いたいのは脳科学におけるものとして、

 

個人個人はとても純粋に、良いことを取り入れたいだけなのに、

情報を無意識に猛進してしまう力の強さと、

純粋な良心が起点になるものがいつしかすり替わってしまう脳の機能への問題点です。

 

 

自らが大衆の一人ととらえ

人々が食べ物に向けられているそれを魔女狩りの現象と同じように捉えるか否か?

 

因みに、

魔女狩りの背景は貴族たちが自分たちに向けられる、

ストレスによる攻撃から大衆の目を背けるために生み出した「共通の敵」でした。

 人間の心理・脳科学を巧妙に利用した先導術です。

 

 

 

 

最後に、

昨日素晴らしいアンケートを拝見いたしましたのでここにそのお言葉を転載致します。

 

 

 

「目的は健康になることではなく、幸せになる事」

 

深いですよね。

このような発言を言葉にしてアンケートにのせることは簡単にできることではないと思います。

常に自分を内観され自問自答されておられる方だと想像致します。

素敵すぎて、胸がキュンとなりました・・・・・

 

 

幸せになりたいその想いで健康にあこがれる全ての人、これは共通であるはず。

 

敵という共通認識ではなく、

 

幸せに焦点を合わせて、

 

 

共通の敵が増幅する社会は、危険信号です。

不安が増幅し、その恐怖から一人一人の幸福度が低い社会であるという何よりの証拠となるからです。

 

そしてそのストレスのフラストレーションの発散としての魔女狩りという

 

社会で生きている自分と、そのような社会心理学的なものの干渉も含め、

 小麦の良い点も様々な角度から調べてみてください(*^_^*)

 

 

きっと、意外なことや社会背景についての良いことも沢山気が付くことがある思います(`・ω・´)!!

 

 

 

さて、

私たちは小麦のお菓子もグルテンフリーもどちらもご用意していますので、

食べたくても食べられない皆さまの癒しのひと時はぜひお好みでお楽しみくださいね。

私たちが生きる今のストーリーを皆様に全身で感じていただけるものをご提案しております。

 

 

 昨日発売の旬のセットはこちらです↓

 今が旬のおやつ箱( 乳卵不使用 無添加 オーガニック) - miroku:sweets net

 

小麦が食べられない方はこちらをどうぞ↓

ケーキ類(グルテンフリー) - miroku:sweets net

 

 

 

 

 

P・S

ヴィーガンスイーツやグルテンフリースイーツに対する、落とし穴としてのお話です。

 

ヴィーガン及びにグルテンフリーを売りにしている菓子は盲点として、糖質が高いです。

小麦や米粉含む穀物やベーキングパウダーでボリュームを出したり、原料をつなぐことが多いからです。

また華やかさの演出でどうしてもそのように陥る最近の傾向は多くが一般的です。

生野菜や果物も糖質となるものがほとんど、たんぱく源が少ない分、逆に体に悪いこともあります。

また大豆のたんぱく質に依存するのも栄養学的に健康に対するものとして大きな問題がある為様々な見識として私たちはその調整を心がけています。

動物性たんぱく質ではないので異なる特性が存在します。

糖質は米粉や小麦を使用したものなら従来の世の中のお菓子の1/10~1/4を基本にしております。

そば粉や豆粉などはその糖質はもっと低くなります。

糖質制限も様々なものがありますが、単純な話でもないと思います。

菓子についてはそこから代替の原料に変換されていくものがほとんどですよね。

身体によいお菓子といってもその見識は非常に浅いものが多く、

私たち界隈で言えば、捉えるポイントが、「食べれない人・アレルギー又はヴィーガン思想」

ということにこだわっている世界がほとんどです。

それは体に優しいという概念にあてはめるのは栄養学的に見ても、私たちの体の構造的にみても無理があります。

 

「食べれない人・アレルギー又はヴィーガン思想」が軸にあるお菓子たちは、=万人のための栄養学という物事にはけしてあてはまらないです。

ヴィーガンスイーツとは、制約があり食べれない方々への対応のお菓子がテーマなのですが、

いつの間にか本質が無視され、万人に対し体に優しいというすり替えが起きているブームのように感じます。

「誰にとって」体に「どう」優しいのかという焦点は物事を図る側も出す側も抜かしてはいけないと思います。

万人に対する共通として「体に優しい」というのなら、本当の優しさはもっと深い科学的見識が必要だと感じます。

私たちは断言します。

私達ミロクに限りですが私たちのご提案するものはヴィーガンスイーツがベースにあるカテゴリーとはなりますが、糖質とあらゆる原料の基準を用い、本質的に全ての人たちに最大限の体に優しいをお届けいたします。

 本当にバランスの良い偏らない嗜好品をお楽しみください。

 

 

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●私たちミロクがある根柢の理由

 その起点は代表の私の、20代半ばのころの価値観にあります。

健康の問題や美しくあるためのダイエット、 ヨガやランニングなど健康的な生活を楽しむために、こまめに体を動かすライフスタイルを基盤に生活をしていました。

美しく健康であるために、健康的な若さ、思考の能力を持続したい、これから来る未来に、医療に対し過剰にお世話になる事なく、自身の周りの年配の方々の医療とのかかわり方を見て、若いうちに自らの健康を保ち生活することの必要性を考え、体に対する様々な面で、強く予防を願う想いをかかえて生活をしておりました。

 

 

そしてそのサイクルが馴染んでいたライフスタイルのルーティンのバランスが完璧だと思っていたころ、

安心安全という神話が大きく崩れる311・及びに原発事故がありました。

 

当たり前の環境や景色は、当たり前ではなくほんの数分後には、一瞬にしてすべてなくなる可能性が常にあるということを生まれて初めて知りました。

安心安全、どこか守られているものなどこの世界には一つもないのだと。

 

 

 

当たり前だと感じないほどの日常の当たり前が消えた日を起点に、

命について純粋に捉え、人間の思考や体が何でできているのか?

という観点で死生観はもとより生きてきた過程、選択の基準等、

自分の心のブラッシュアップ・探求がはじまりました。

 

結論として、

たとえ生活環境を揺るがす何かがあったとしても、

自分の力で日々生きていくために最低限必要な何かを維持するためには、

より深い食の在り方をとらえることが、最低限必要なことだと考えました。

 

この現代社会はある種、サバイバルそのものであると知りました。

自分が今までの人生で食べてきたものを改めて考え、 その中身は昔のほうがまだわかりやすい原料のものでも現代は非常に複雑化していることを深く知ります。

 

原料の表示義務がないものが多すぎることでそれが見えないことにより、思い込んだ安心感やそれほど危険だというものが入られているなんて考えていなかったこと。

 

私が強く抱えた想いは、

 

「信じるという土俵にないほど当たり前であった物事に裏切られたようなこのような喪失感を未来の大人達が味わう環境を少しでもなくしたい」

 

 

 

 社会の現状は、

世の中には、 わが子に対して、当たり前に普通にみなと同じものを食べさせてきた結果を悔やみ、また、ご自身様の若いころの食生活を後悔している人々がいます。

逆に、苦しいが故に、自分の親が与えてくれた環境に対し、

無自覚であったことを攻めてしまう人々もいます。

 

 前者の、

食の選択を親から全身で受け取る純粋な命に、

食の現状のリスクを知らなかったことにより、

お子様の成長の過程での健康について、申し訳ないと後悔している悲しみを抱えた親心に出会うことは非常に多いです。

 

そのようなお話を多く聞くことで、想うことは、

何が良い悪いではなく、

そうできているのだからやむを得ない社会だということです。

 

よほどのきっかけが自分の身近な存在や自分にないと、食の不信には気が付きにくい

という表現が正しいです。

 

そもそも不自由がなく、食に対し不信がない方には見識を信じてもらいにくいことから、

食に関する本質的な情報は、他者はなかなか教えてはくれないということです。

 

又、なによりも、

私たち人間のコミュニティという特性上、

自分の世界観に必要な情報を好み、選び、その中で生きているのだという、

 

死角の存在の影響です。

 

以上のような現象を踏まえ、

 

お悩みの方が誰かを責めてしまったり、過去を後悔している時間を可能な限り短くすることが出来るならばと、

 

私たちは、食のご提供を通して、少しでもお力になりたく想う日々の営業です。

 

 

そのうえで、

 

私たちは確固たる信念として以下のように掲げております。

 

 

 

●私たちミロクが目指す未来

 

1.食べたくても食べれない悲しみや苦しい想いをミロクの食で少しでも緩和させることで                                                                         

                       一人でも多くの人やご家族様が喜びと笑顔に満ちる社会へ

 

2.人口の加工品を活用した緩和ではなく、その先の未来をきちんと捉えた自然の原料のみを使用し、

                   母親そのものような愛のある心を基準に創る真心の伝承

 

3.家族間の食による過去の後悔ではなく、これからの気休めでもなく、まぎれもなく

     笑顔になれる未来への希望を作り上げるための食をクリエイトいたします。

 

 4.純粋で素朴な味わいによる絶対的な味覚の共通認識を菓子を通して伝承し

    健康意識の優性・劣勢等による意識格差による偏見や対立、分断のない社会へ

 

5.食に対する不信感がつのる社会での指針としての安心の創造 

              体に入れる食からの未来への不安

       純粋に食を楽しむことが出来ない罪悪感に近い嫌悪感

    そのような感情から人々が解放・終止符を打つような食の在り方を未来に残します

          

 以上の五項目、私たちはミロクをご支持下さる皆さまと共に目指します。

 

 

 

 

あとがき

 

いつも私たちの食を愛してくださり誠にありがとうございます。

 

私たちは商業のからくりを捉え過剰なブームに乗りません。

社会のブームにおける問題は、常にそこではないことが多く、

過剰におかしな方向にミロクが逸脱していかないように、小麦のお菓子も製造しております。

それは小麦の歴史について考えたからです。

 

またブームには優性思想が誘発された環境が芽生えます。

情報の中で生きるとこれは避けられないことでもあります。

一つ芽生えると対局も誕生します。

対極にあるものはそれは同一で保たれるものだからです。

 

「対局同一」、異なるように見えても全く同じものという意味です。

 

ブームを起点に、例えば、

意識の高いに対して意識が低いとか、過敏であるに対して無知であるとかそのような対立構図です。

様々なことでもいえるのですが、

 

敬意を持ち尊重できるのがとても平和で成熟した大人の感情であると思うのですが、

常に対立構図が巻き起こる感情対感情とは、対する感情の存在を見下すことで互いの感情の正当性を保つためなのでしょう。

これは心の戦争です。

 

けれどその垣根を取り除くのは、双方が、

その外側の「おいしいよね」という共通認識できる感情であり、

よりピュアな本質的な作物のおいしさが双方を繋いでくれると、私たちは信じています。

母の味が兄弟の共通認識にあるようなもので、そのスケールは壮大です。

 

つまり私たちは、実は平和への探求心があり、日々ミロクという形でその追求をしております。

 

 また、

世の中、お世話になっていた食が毒と呼ばれはじめたり、「あれダメこれダメ」と言われるものが多くなってきましたが、

それはテレビであれが良いというとそれが品切れになる現象と同じで、

自分で選んでいるのではなく、実際は情報により選ばされているという現象でもあります。

勿論その賛否をここで問うつもりはありませんが、

 

このまま思考が情報に縛られていくと

それは近未来、「食事という形の変容・新食事様式」を予期させてしまうものを秘めています。

むれになり皆で食を囲む習慣がある私たち人間にとって、

人間らしい生き方が基本で、 目的は、自分だけが健康でぴんぴんいつまでも生き延びることではなく、前提として人が目の前にある事、他者と酌み交わすひととき、過ごす時間です。

そのひと時が長く多く続くことを幸せの一コマと呼ぶのかと、そう思います。

 

目的が変わらぬよう考えた時に、 あれが悪いこれが悪いという情報の渦も、 自分の思考のバイアスが働くことだと思います。

自分のガイドラインを捉えて、その先に日々人間らしい生活があることが何よりです。

すべて排除されたキューブの食や液体の食事が常となることでつかめる人間らしい幸せはありますでしょうか?

その答えは皆様のおこころの中にあられます。

 

 

皆様のお好みでミロクのコンセプトを感じていただけますと幸いです。

今後ともお引き立てご声援の程よろしくお願い致します^^

 

 

 miroku