食べ物による垣根のない平和な未来を作ります

生き物である。

生き物である。

こんにちは、いつもミロクをご利用くださり誠にありがとうございます^^

 

 

 

今日も皆様のおやつや贈り物や、大切な時間を感じるひとときに、

 

店舗、通販、デリバリーがなれていたらとてもうれしいです。

 

 

引き続きましてどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

さて、本日は

 

「それは生きている」

 

 

なんでしょうか?

 

 

 

 

皆当たり前すぎて日々失っていくもの。

 

 

 

それは、

 

 

「感覚」です

 

 

 

感覚が生き物?

 

 

そう、感覚は生き物です。

 

感覚にきちんと呼吸を与えてあげないと、

感覚は元気がなくなりその意味を失い、一度失うと感覚のそれは元に戻すことはなかなかできません。

 

 

失う前に気が付くことで一つ一つ大切に育て研ぎ澄まされ、それはわたしたち生物にとって最大の財産でもあります。

 

 

知能の高い世界程、オートメーション化のような様々な環境のせいで、

その感覚に胡坐をかいてしまう、考えることでわかるのに考えることさえも放棄してしまう

「当たり前のように存在すること」

これについてどれくらい考えることができるのか?

 

 

損失を回避したいと考える我々人間の脳の仕組みとは裏腹に目に見えにくい当たり前がどんどんと犠牲になっていき、

その先の仕組みの変化によりぎせいになっているという事も見えにくい。

 

損失回避の心理が新しいものを受け入れる得という喜びに引っ張られていく世界。

 

 

けれど、

新しい今のそれが良い悪いという話ではなく、

 

個人個人生きているからこそ持っているものを知り、

どう生きてどう去っていくかという事。

 

どのように生きることが、単なる、されど生物にとって豊かなことなのだろうというところまでさかのぼります。

 

 

 

新しい全てを否定することもなく、

けれど新しい物事を受け入れないと生きにくくなるという社会は非常に不平等でアンバランスな構造でもあります。

 

実は選択肢があるようで、

 

 

ない。

 

これに気が付いている方々はどれくらいおられるでしょうか?

 

昔がよいとか、今が良いとかそのような極論ではなく、

 

自分の感覚という機能について何が本来なのかという視点は非常に大切です。

 

 

食べる感覚

歩く感覚

休んでいる感覚

使用している感覚

 見ている感覚

生きている感覚そのもの

 

 

 

そこには生物として備わっている大切な物事が紐ついています。

良い悪いで物事を見ていくと必ず仲たがいが起きるのでそこではなく、

 

 

何が自然であるか何を得て何をなくすのか?

 

 

 

得られるのものに目を向けながらも失っているものにも目を向けなくてはいけないと考えます。

 

ミロクは選択肢として様々なことを取り入れている背景にそのようなことがございます。

 

 

 

皆様はどうお考えでしょうか。

 

 

感覚をなくすという事は、

 

生物としてとても怖いことです。

 

 

 

 

感覚は生き物、

 

生きるという事は感じるという事。

 

 

明日も感覚に意識を持ち、心からじぶんなりに、丁寧に生きましょうね(*^_^*)

 

 

明日も皆様をお待ちしております!

五橋店のみ窓口はお休みです。

 

 

八幡店、通販、八幡店のデリバリーは営業です。

 

素敵なものが発売される予感!

 

 

明日6月5日の顔ヨガご参加の皆様はどうぞよろしくお願いいたします^^

 

 

 

 

 

 

では!

またお会いいたしましょう!

 

 

 

 

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ミロクをご利用のお客様へ

 

 

 

皆様がわくわくご利用くださる事で私たちミロクはその意味が増し、また日々の活力にもなります。

 

ご利用のお客様、いつも誠にありがとうございます。

 

引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

 

共にミロクをお創り頂ける事深く御礼申し上げます。

 

人と人の織り成す商いとはこのようなことであると感じていただける皆様との出会いいつも楽しみにしております(*^_^*)

 

 

 

 

 

 

 

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MirokŪについて

 

美容健康・ダイエット様々な問題を考えると毎日の食の見直しは必要です。

あれがいけないこれがいけないと様々な情報はありますが、

味覚をクリアにしないと体はなかなか納得してくれません。

楽しいおやつの時間だからこそ、

嗜好品という世界のお菓子だって、せっかく食べるなら一石二鳥、自分に良いことを日々の生活に取り入れることを楽しめるように。

私たちは、シンプルで純粋な味わいが、なによりも本当の「おいしい」の原点があるはずと考えています。

「素材がおいしいよね」という味覚本来の共通認識の可能性に希望を持ち、

上下の優越なく、皆が仲良くなれるためのお菓子を毎日作っています。

だから、乳卵完全不使用・添加物完全不使用・有機・無農薬が基本・無添加・白砂糖不使用・糖質を低めにというこだわりで、

誰もが食べれる可能性に歩み寄るお菓子屋さんです。

ミロクのお菓子たちが皆様にとって心解ける時間でありますよう。

 

 


●私たち焼き菓子屋さんのミロクが目指す未来

 

 

1.一人でも多くの人やご家族様が喜びと笑顔に満ちる社会

  

2.母親そのものような愛のある心を基準に創る真心の伝承

 

3.純粋で素朴な味わいによる絶対的な味覚の共通認識を菓子を通して伝承し健康意識の優性・劣勢等による意識格差による偏見や対立など心の分断のない社会へ

  

4.食に対する不信感がつのる社会での指針としての安心の創造 

 

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●五橋店:10時~17時半 仙台市青葉区五橋2-11-18第三ショーケイビル101
(テイクアウト専門)

 

◆八幡店:10時~18時  仙台市青葉区八幡3-2-8

 

(カフェ・ランチ・テイクアウト菓子)